工学部

機械工学科(ロボティクス専攻)

ロボティクス専攻

以前からロボットアニメが好きだった私は、大工であった父の影響もあり、「ロボットを操縦すること」より「ロボットを作ること」に興味がありました。高校時代に、大学生たちによる体験授業でロボット製作の一端を経験したことでますます興味が湧き、ロボティクスに特化した専攻のある機械工学科に進学しました。入学してわかったことは、ロボット製作はハード(外殻・材料・各部パーツなど)だけでなくソフト(設計・配線・プログラミング)の3要素の制御によって成り立っているということでした。埼工大では、技術を修得するうえで必要な基礎知識を、1年次にしっかり学べるカリキュラムのおかげで2年次以降の専門科目に役立ちます。記憶に残る東日本大震災。ニュースが被災地の現場で活躍しているロボットの姿を映していました。将来は、人間の立ち入ることが不可能な場所で活躍できるロボットを作りたいです。

学習のポイント
基礎知識と技術の修得

基礎知識と技術の修得 エンジニアに必要とされる機械の設計・製造に必要不可欠な設計法、製図法、加工に関する技術や技能を学びます。

専門性を高める基礎授業

専門性を高める基礎授業 機械工学の柱となる自然の原理や法則、機械機構や動作の仕組み、技術・技能に関する講座をバランスよく学びます。

IT技術の修得と資格取得

IT技術の修得と資格取得 WordやExcelの基本操作、Visual Basic、Auto CAD製図など、就職後も役立つ情報教育や資格取得講座にも力を入れています。

プレゼンテーション能力の修得

プレゼンテーション能力の修得 「プレゼンテーション能力」、「卒業研究」などを通じて、コミュニケーション・プレゼンテーション能力を身に付けることができます。

プロジェクト支援

プロジェクト支援 「ロボワン」、「ロボトレース競技」など、各種大会出場を目指すプロジェクトの挑戦をバックアップしています。

エンジニアに必要とされる機械の設計・製造に必要不可欠な設計法、製図法、加工に関する技術や技能を学びます。

機械工学の柱となる自然の原理や法則、機械機構や動作の仕組み、技術・技能に関する講座をバランスよく学びます。

WordやExcelの基本操作、Visual Basic、Auto CAD製図など、就職後も役立つ情報教育や資格取得講座にも力を入れています。

「プレゼンテーション技法」、「卒業研究」などを通じて、コミュニケーション・プレゼンテーション能力を身に付けることができます。

「ロボワン」、「ロボトレース競技」など、各種大会出場を目指すプロジェクトの挑戦をバックアップしています。

産業用ロボットをはじめとし、工業、医療・福祉など、さまざまな分野でロボットのニーズが高まっています。製造現場で人に代わってロボットが作業を行うだけでなく、多くの工業製品にロボット技術が使われています。産業界においてロボットやその技術の応用はさらに発展するでしょう。
ロボット開発には、機械工学だけでなく、電気・電子や情報分野の知識と技術も必要となります。本専攻では、工学の基礎が身に付くカリキュラムを学びながら、ロボット技術の基礎・応用的な知識や技術をも同時に修得します。さらには柔軟で多様な物の見方や豊かな発想力とコミュニケーション能力を養います。次世代のロボット開発だけでなく、自動車、電機業界など、様々な分野でものづくりを通して、社会に貢献できる人材を育成しています。

本専攻では、工業技術のベースとなる材料力学、機械力学、流体力学、熱力学といった4大力学と実践を学び、ものづくりの幅広い基礎知識から応用までを修得できるカリキュラムを構成しています。また、「安心・安全なシステムの設計法」を学び、人間主体の安心・安全のロボットや機械システムの具現化に力を入れています。1年次には、工学を学ぶ上で必要となる数学や物理などのリメディアル学習、さらに発想力を高めるために、人文科学、社会科学、自然科学など多彩な教養科目を履修します。また、国際化に対応し、英語の修得にも力を入れています。専門分野では、ロボット製作法やCAD製図による動きの設計などの授業を通じて、機械工学やメカトロニクスなどの関連知識を修得します。3年次からは将来の目標や興味に合わせた研究室で、4年次の卒業研究に向けた研究をスタートします。4年間の学びの集大成である卒業研究を通じて、人を中心とした設計開発を学ぶことができます。


専攻の特色

産業用ロボットをはじめとし、工業、医療・福祉など、さまざまな分野でロボットのニーズが高まっています。製造現場で人に代わってロボットが作業を行うだけでなく、多くの工業製品にロボット技術が使われています。産業界においてロボットやその技術の応用はさらに発展するでしょう。
ロボット開発には、機械工学だけでなく、電気・電子や情報分野の知識と技術も必要となります。本専攻では、工学の基礎が身に付くカリキュラムを学びながら、ロボット技術の基礎・応用的な知識や技術をも同時に修得します。さらには柔軟で多様な物の見方や豊かな発想力とコミュニケーション能力を養います。次世代のロボット開発だけでなく、自動車、電機業界など、様々な分野でものづくりを通して、社会に貢献できる人材を育成しています。

カリキュラムの特色

本専攻では、工業技術のベースとなる材料力学、機械力学、流体力学、熱力学といった4大力学と実践を学び、ものづくりの幅広い基礎知識から応用までを修得できるカリキュラムを構成しています。また、「安心・安全なシステムの設計法」を学び、人間主体の安心・安全のロボットや機械システムの具現化に力を入れています。1年次には、工学を学ぶ上で必要となる数学や物理などのリメディアル学習、さらに発想力を高めるために、人文科学、社会科学、自然科学など多彩な教養科目を履修します。また、国際化に対応し、英語の修得にも力を入れています。専門分野では、ロボット製作法やCAD製図による動きの設計などの授業を通じて、機械工学やメカトロニクスなどの関連知識を修得します。3年次からは将来の目標や興味に合わせた研究室で、4年次の卒業研究に向けた研究をスタートします。4年間の学びの集大成である卒業研究を通じて、人を中心とした設計開発を学ぶことができます。

カリキュラムと進路

(※平成28年4月現在)

カリキュラム

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カリキュラム

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専攻の主要科目

ロボット学概論
ロボティクス専攻ではどのようなことを学習するのか、分かりやすく講義します。ロボットの定義や歴史から始まり、ロボット技術の広がりと奥の深さを感じてもらいます。さらに、ロボティクス専攻のカリキュラム構成を説明し、実践的学習を進めるための履修指導を行います。
ロボット製作法、演習
ロボット作りにおける開発手順や基本設計等について学習します。ロボット製作法では、ロボットを作る際の考え方、手法、必要技術を、教材ロボットを用いて講義します。さらに、ロボット製作演習では、少人数のグループに分かれ、ロボットの設計や実習を通じて、ものづくりの基本である設計図面の重要性も理解してもらいます。
メカトロニクス、ロボット工学
ロボットの構造・機構、それを動かす駆動源(アクチュエータ)を含む全体構成システムの設計法や、それらを目的どおり動かす制御システム、センサ、コントローラについて学びます。これらを学ぶために必要なエレクトロニクス、マイクロコンピュータの基礎技術を身に付けることができます。
移動ロボット・プロジェクト
センサを装備した移動ロボットを用いて、方向制御によって、障害物を回避しながら目的地点まで移動するプログラムを作成します。最終的な動作確認のプレゼンテーションをグループで行い、実践的なロボット開発法を学ぶことのできるプロジェクト型の講義です。

私はこんなことを学んでいます。

機械工学科3年 棚林 良[茨城県・土浦湖北高等学校出身]

デザイン性も機能性も兼ね備えた
人に役立つロボットを作りたい

将来は、人の役に立つロボットを作るのが目標です。そのために、1年次で物理や数学など基礎科目をしっかり学びました。2年次になるとプログラムを組んで二足歩行のロボットを動かすという実践的な授業もあります。埼工大にはこうした実習が多く、座学の講義だけでは学べない実際のものづくりを体験できるのが特徴です。一見単純そうに見えるロボットも、中を開けてみるとネジ一本で変わってしまうほど複雑で繊細なつくりをしていることに驚きました。勉強以外では、『秋桜祭(学園祭)』の実行委員会編集局やマンガ研究会に所属し、充実した大学生活を送っています。イラストを描く上でデザインはとても大切ですが、ロボットも同じで、機能だけでなくフォルムの美しさにこだわったロボットを作れるエンジニアになりたいです。

私の履修スケジュール(2年次)
[前期]
 
1時限 微分方程式 熱力学及び演習I 工学実習II 機械工作法 確率統計学  
2時限   材料力学及び演習I 流体力学及び演習I 流体力学及び演習I  
3時限   Cプログラミング及び演習I キャリア・デザインII 情報工学 英語演習III  
4時限 心理学 熱力学及び演習I/材料力学及び演習I コンピュータ図学 英語III 日本国憲法  
5時限            

隔週で開講

[後期]
 
1時限 CAD基礎製図 スポーツ文化論   機械設計法及び演習    
2時限 電磁気学   Cプログラミング及び演習II  
3時限 自動車工学概論 材料力学及び演習II 工学実習I 材料力学及び演習II 英語演習IV  
4時限 哲学   英語IV 機構学  
5時限       計測工学    
[前期]
 
1時限 微分方程式 熱力学及び演習I 工学実習II 機械工作法 確率統計学  
2時限   材料力学及び演習I 流体力学及び演習I 流体力学及び演習I  
3時限   Cプログラミング及び演習I キャリア・デザインII 情報工学 英語演習III  
4時限 心理学 熱力学及び演習I/材料力学及び演習I コンピュータ図学 英語III 日本国憲法  
5時限            
[後期]
 
1時限 CAD基礎製図 スポーツ文化論   機械設計法及び演習    
2時限 電磁気学   Cプログラミング及び演習II  
3時限 自動車工学概論 材料力学及び演習II 工学実習I 材料力学及び演習II 英語演習IV  
4時限 哲学   英語IV 機構学  
5時限       計測工学    


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