工学部

生命環境化学科(バイオ・環境科学専攻)

バイオ・環境科学専攻

父が野菜の流通に携わる仕事をしていたので、幼い頃から野菜や植物が身近にありました。その影響で農業に興味を持つようになり、農業を含めた食・暮らし・環境など、私たちが生きていくうえで欠かせないバイオテクノロジーへの関心が高まっていくなか、高校の先生の勧めもあり、バイオ環境科学専攻に入学しました。高校の科学と違って、大学の科学は身近なものや技術をテーマとして扱うこともあり、光源のLED化や自然エネルギーを使った発電など、日常生活に関係している内容の授業が多いのも特徴です。埼工大は、先生との距離が近いので気軽に相談でき、わからないところがあっても親身になって対応してくれるところがうれしいです。将来は、植物(野菜)に関わる仕事を希望しているのですが、日々、再生可能エネルギー、LED照明植物、光触媒など環境に配慮する新技術に触れ興味は増すばかりです。

学習のポイント
専門性を高める基礎授業

専門性を高める基礎授業 少人数のクラス編成で化学の基礎から学びます。身近な化学現象で関心の高い話題を基本に生命や環境、生活の中にある化学を学習します。

専門性を高める実験・実習

専門性を高める実験・実習 多彩な実験や実習を通じて身近な化学現象のしくみを系統的に学びます。レポートやプレゼンテーション能力を養うことができます。

基礎知識と技術の修得

基礎知識と技術の修得 生命現象や環境問題を扱う上で必要となる「化学」。知識と技術を修得するために、応用化学専攻の主要科目を受講することもできます。

各自のテーマで卒業研究

各自のテーマで卒業研究 4年次は各自のテーマで卒業研究を行います。産学官連携研究プロジェクトなど、次世代技術の開発現場にも携わることができます。

資格取得支援

資格取得支援 中学校や高等学校の教諭一種(理科)の免許状取得が可能です。公害防止管理者、環境計量士など、環境系国家資格の取得支援授業も開講。

少人数のクラス編成で化学の基礎から学びます。身近な化学現象で関心の高い話題を基本に生命や環境、生活の中にある化学を学習します。

多彩な実験や実習を通じて身近な化学現象のしくみを系統的に学びます。レポートやプレゼンテーション能力を養うことができます。

生命現象や環境問題を扱う上で必要となる「化学」。知識と技術を修得するために、応用化学専攻の主要科目を受講することもできます。

4年次は各自のテーマで卒業研究を行います。産学官連携研究プロジェクトなど、次世代技術の開発現場にも携わることができます。

中学校や高等学校の教諭一種(理科)の免許状取得が可能です。公害防止管理者、環境計量士など、環境系国家資格の取得支援授業も開講。

医薬・医療分野、ライフサイエンスにおいて、化学・材料工学を応用した先端技術が飛躍的な進歩を遂げています。しかし一方で、人や環境に配慮した技術開発が必要とされています。本専攻では、「生命(バイオ)」と「環境」の2分野をベースに、人と環境にやさしいものづくりができる幅広い基礎知識と応用力、倫理観を身に付ける教育を行っています。
「生命科学分野」では、自然が織りなす様々な生命現象を分子・細胞レベルで理解できる力を養い、生物学を中心としたバイオ技術の修得を目指します。「環境科学分野」では、環境汚染に対応した浄化技術、太陽電池や燃料電池をはじめとした新エネルギー、環境評価、リサイクルといった地球環境問題に対応できる知識と技術を専門的に修得します。食料、エネルギー、医薬、環境などの分野において、広範囲な知識と技術を活用することのできる、正しい倫理観を身に付けた技術者や研究者を育成します。

本専攻では、1年次から3年次には、「生物学」や「環境」をベースに多様な基礎・専門科目や実験を通じて、現代の科学技術を支える生物・化学系の基礎と専門技術を系統的に学びます。1年次には、科学の基礎をじっくりと学びます。さらに豊かな創造力を養うために、人文科学、社会科学、自然科学など多彩な教養科目を履修します。2~3年次には、1年次で学んだ基礎をベースに、興味や進路に合わせた専門科目を選択して学びます。環境問題や生命科学を研究するためには、化学の基礎や専門知識が必要となるため、『応用化学専攻』科目を必要に応じて選択することも可能です。3年次には、個人の興味や将来の進路に合う「生命科学」、「環境科学」、「物質化学」を専門とする研究室に入ります。4年次には、未知の現象の発見や新しい原理の解明などに関する卒業研究を行います。卒業研究を通じて、研究成果発表の仕方や質疑応答なども体験しますが、これにより実社会で必要とされるプレゼンテーション技術やコミュニケーション能力を養うことができます。


専攻の特色

医薬・医療分野、ライフサイエンスにおいて、化学・材料工学を応用した先端技術が飛躍的な進歩を遂げています。しかし一方で、人や環境に配慮した技術開発が必要とされています。本専攻では、「生命(バイオ)」と「環境」の2分野をベースに、人と環境にやさしいものづくりができる幅広い基礎知識と応用力、倫理観を身に付ける教育を行っています。
「生命科学分野」では、自然が織りなす様々な生命現象を分子・細胞レベルで理解できる力を養い、生物学を中心としたバイオ技術の修得を目指します。「環境科学分野」では、環境汚染に対応した浄化技術、太陽電池や燃料電池をはじめとした新エネルギー、環境評価、リサイクルといった地球環境問題に対応できる知識と技術を専門的に修得します。食料、エネルギー、医薬、環境などの分野において、広範囲な知識と技術を活用することのできる、正しい倫理観を身に付けた技術者や研究者を育成します。

カリキュラムの特色

本専攻では、1年次から3年次には、「生物学」や「環境」をベースに多様な基礎・専門科目や実験を通じて、現代の科学技術を支える生物・化学系の基礎と専門技術を系統的に学びます。1年次には、科学の基礎をじっくりと学びます。さらに豊かな創造力を養うために、人文科学、社会科学、自然科学など多彩な教養科目を履修します。2~3年次には、1年次で学んだ基礎をベースに、興味や進路に合わせた専門科目を選択して学びます。環境問題や生命科学を研究するためには、化学の基礎や専門知識が必要となるため、『応用化学専攻』科目を必要に応じて選択することも可能です。3年次には、個人の興味や将来の進路に合う「生命科学」、「環境科学」、「物質化学」を専門とする研究室に入ります。4年次には、未知の現象の発見や新しい原理の解明などに関する卒業研究を行います。卒業研究を通じて、研究成果発表の仕方や質疑応答なども体験しますが、これにより実社会で必要とされるプレゼンテーション技術やコミュニケーション能力を養うことができます。

カリキュラムと進路

(※平成28年4月現在)

カリキュラム

こちらをクリックしてカリキュラムを別ウインドウで表示

カリキュラム

こちらをクリックしてカリキュラムを別ウインドウで表示


専攻の主要科目

生命の科学
生命科学の最近の進歩は著しく、衣料、薬品、化粧品、食品分野などでも先端のバイオ技術が飛躍的な進歩を遂げています。この講義では、遺伝子工学、細胞工学、細胞生理学、バイオマテリアル、バイオテクノロジー分野の先端研究や技術を幅広く「トピックステーマ」として紹介します。
環境計量I、II
ダイオキシン、農薬、産業廃棄物、有害金属、環境ホルモンなど、日常問題を例に取り上げ、環境分析手法の原理と適用例を学びます。「環境計量士」や「公害防止管理者」などの難易度の高い国家資格取得を目標に、法規制の背景や法令上の制度の重要性、達成方法についても学びます。
生化学I、II、III
近年のバイオテクノロジーの急速な発展には、生命現象を分子レベルで解明する生体分子化学/分子生物学が大きく寄与しています。これらの講義では、生命体を構成する生体物質の化学や、エネルギーを生み出す代謝、遺伝の仕組みなどについて、科学的視点から系統的に学びます。
資源エネルギー化学
地球上の化学的資源を環境に影響を与えずに、いかに有効に活用するかは、人類にとっての重要な課題です。本講義では、石油・石炭・天然ガスなどの資源及び、エネルギー資源の利用現状、環境と調和する新しい化学体系や新しいエネルギー資源開発のあり方について学びます。
環境の科学
近年、世界規模で地球環境問題が注目されています。本講義では、「環境問題」を大気・水質・土壌汚染、省エネルギー、自然エネルギーの利用、リサイクルなどの身近な問題とし、地球温暖化、天然資源の枯渇、自然破壊や食糧問題などの地球規模の問題に分類し、「トピックステーマ」として理解を深めます。
免疫学
私たちの体には、病気から体を守るための「免疫」という仕組みが備わっています。本講義では「免疫学」の進歩と「免疫」の仕組みを細胞・分子レベルで学びます。さらに、アレルギーやエイズなどの病気と免疫の関わり、癌や新型ウイルスに挑む「抗体医薬」などの新技術や「自然免疫」に関する新発見についても学ぶことができます。
齋藤 大志

私はこんなことを学んでいます。

生命環境化学科4年 齋藤 大志[埼玉県・坂戸西高等学校出身]

遺伝子に興味を持って進んだバイオ科学分野
味覚の研究で食品開発の仕事を目指す

中学・高校時代から生物が好きで、生き物を形作る遺伝子に興味があり、バイオ・環境科学専攻を選択しました。1年次は基礎科目、2年次からは専門科目や実験・実習も増えてきます。私は、4年次から始まる卒業研究に集中するため、2年生までにできるだけ多くの単位を取得しました。大学は、自分の意思で授業を選べるので、自分なりの勉強方法を考えるのも楽しみのひとつです。今は、味覚の分野の研究室に所属し、研究を続けながらやりたいことを絞っていこうと思っています。将来は、食品開発に携わる仕事に就きたいです。埼工大は、先生も先輩も面倒見がよくフランクで、雰囲気の良い大学です。人と関わるのが好きな私は、フットサル部に入ったり、接客業のアルバイトをしたりと大学生活でさらに人間関係が広がっています。

私の履修スケジュール(3年次)
[前期]
 
1時限       理科教育法III    
2時限 安全工学 生化学III        
3時限 環境化学/環境分析 生命環境化学専門実験I キャリア・デザインIII      
4時限     神経生物学  
5時限   有機化学III   タンパク質科学  

隔週で開講
教職課程の科目

[後期]
 
1時限       理科教育法IV バイオテクノロジー  
2時限   教育実習I 生命環境化学ゼミ 道徳教育研究 無機材料化学  
3時限 環境関係法規 生命環境化学専門実験II 生体機能工学   有機材料化学  
4時限        
5時限          

教職課程の科目

[前期]
 
1時限       理科教育法III    
2時限 安全工学 生化学III        
3時限 環境化学/環境分析 生命環境化学専門実験I キャリア・デザインIII      
4時限     神経生物学  
5時限   有機化学III   タンパク質科学  
[後期]
 
1時限       理科教育法IV バイオテクノロジー  
2時限   教育実習I 生命環境化学ゼミ 道徳教育研究 無機材料化学  
3時限 環境関係法規 生命環境化学専門実験II 生体機能工学   有機材料化学  
4時限        
5時限          

 

 




ページの先頭へ