一般選抜(B日程)［主体性評価型］

入学試験要項（PDF ファイル 1.01MB）

「英語外部試験スコア利用入試」対象

併願入学検定料優遇措置：詳しくは「併願入学検定料優遇措置」をご覧ください

募集人員

学部	工学部			人間社会学部
学科	機械工学科	生命環境化学科	情報システム学科	情報社会学科	心理学科
専攻	機械工学専攻 IT応用機械専攻 AIロボティクス専攻	バイオサイエンス専攻応用化学専攻環境・クリーンエネルギー専攻	IT専攻 AI専攻自動運転専攻電気電子専攻	IT経営専攻メディアデザイン専攻	ビジネス心理専攻臨床心理専攻
募集人員	7名	6名	15名	6名	4名

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入試日程

出願期間		試験日	合格発表	入学手続締切日
WEB入力期間	出願書類送付期限(必着)
1月31日(金)～ 2月12日(水) 16：00	2月14日(金) 16：00	2月20日(木)	2月27日(木)	3月13日(木)

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出願資格

以下のいずれかに該当する者。

高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、及び2025年3月卒業見込みの者。
通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び2025年3月修了見込みの者。
学校教育法施行規則150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、
及び2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
高等学校卒業程度認定試験に合格した者、及び入学までに合格見込みの者で、入学までに18歳に達する者。

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2教科採用試験

試験教科は3教科です。3教科受験した場合は高得点2教科の合計点及び調査書の点数評価により選抜します。

試験内容

学部	試験内容
工学部	解答方法はマークシート方式で、一部記述があります。（英語）生命環境化学科を第一志望とし、第二志望以降他学科・専攻を志願する場合は「数学」を必ず受験してください。機械工学科を志願する場合は、理科の科目中「生物」の点数は採用されません。
人間社会学部	解答方法はマークシート方式で、一部記述があります。

※ 複数学科・専攻を併願して受験する場合は入学検定料が優遇されます。（「併願入学検定料優遇措置」を参照）

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試験会場

実施場所	試験会場
実施場所	試験会場
本学	本学（埼玉工業大学）
東京	研究社英語センター
大宮	JA共済埼玉ビル
高崎	ビエント⾼崎

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利用できる英語資格・検定試験と得点換算

指定された英語外部試験（4技能に限る）のスコアは下記の基準に従い、本学の試験教科「英語」の得点として換算します。その場合、試験教科「英語」の受験は必要ありません。
なお、英語外部試験のスコアを利用した場合でも、本学個別英語試験を受験することができます。その場合は、どちらか高得点のものを英語の得点として採用します。

英語外部試験	CEFR
実用英語技能検定	C2～B2	B1	A2	A1
GTEC
GTEC CBT
TEAP
TEAP CBT
みなし得点	100点	85点	70点	対象外

※1 当該入学試験の出願開始日から、過去3年以内に取得した資格・スコアに限り有効とします。
※2 各証明書の原本またはコピーを出願書類として提出してください。（出願書類は返却できませんのでご注意ください。）
※3 GTECはOFFICIAL SCOREの成績のみ有効とします。

参考：各資格・検定試験とCEFRとの対照表「文部科学省より」（PDF ファイル 0.28MB）

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出題科目

学部	教科	出題科目	時間	配点
工学部	英語	英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ 論理・表現Ⅰ（一部記述）	各60分	各教科 100点
	数学	数学Ⅰ、数学Ⅱ、[数学Ⅲ（受験時に選択可能）] 数学A（「図形の性質」「場合の数と確率」）数学B（「数列」）、数学C（「ベクトル」）＊旧教育課程「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B（数列、ベクトル）」との共通範囲から出題。
	理科	下記から受験時に1科目を選択物理基礎、物理（「原子」を除く）化学基礎、化学生物基礎、生物（＊1）（＊1）機械工学科は、生物を選択できません。
人間社会学部	英語	英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ 論理・表現Ⅰ（一部記述）＊2025年度より、入試問題は工学部と共通になります。	各60分	各教科 100点
	国語	現代の国語（一部記述）
	数学	数学Ⅰ 数学A（「図形の性質」「場合の数と確率」）＊旧教育課程「数学Ⅰ」、「数学A」との共通範囲から出題。

※ 「国語」・「英語」・「理科」：旧教育課程履修者の学修内容に配慮した出題とします。

▶ 記述式問題の出題の意図や評価すべき能力「英語」
基本的な和訳・英訳問題を解かせることにより、語彙力、構文力、文法力を総合評価する。更には、受験生の日本語並びに英語表現を通じて、客観式選択問題では測れない思考力・
理解力を評価する。

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選考方法

2教科の合計点及び調査書の点数評価により選抜します。

学部	学科	専攻	教科			備考
			1時限英語	2時限数学	3時限理科
工学部	機械工学科	機械工学専攻	選択	必須	選択	3教科を受験した場合は、選択教科「英語・理科」の高得点1教科を採用。 ※理科の科目中「生物」の点数は採用されません。
		IT応用機械専攻
		AIロボティクス専攻
	生命環境化学科	バイオサイエンス専攻	2教科を受験時に選択			3教科を受験した場合は、高得点2教科を採用。 ※他学科・専攻を併願する場合は、「数学」を必ず受験してください。
		応用化学専攻
		環境・クリーンエネルギー専攻
	情報システム学科	IT専攻	選択	必須	選択	3教科を受験した場合は、選択教科「英語・理科」の高得点1教科を採用。
		AI専攻
		自動運転専攻
		電気電子専攻

学部	学科	専攻	教科			備考
			1時限英語	2時限国語	3時限数学
人間社会学部	情報社会学科	IT経営専攻	2教科を受験時に選択			3教科を受験した場合は、高得点2教科を採用。
		メディアデザイン専攻
	心理学科	ビジネス心理専攻
		臨床心理専攻

学部	備考
両学部	調査書記載事項（学習成績の状況、出欠状況、クラブ活動・生徒会活動等の課外活動状況）を点数評価し判定に活用します。〈配点20点〉