7月1日(水)以降の授業実施方針について
2.7月1日から,学部4年生・研究生の研究室における研究指導が必要な場合おいて,入構を許可します。
入構の際に大学正門で学生証による本人確認を行います。
正門から入構することができる時間帯は、原則として午前9:00~午後6:00とします。
必ず,指導教員と入構日を確認してから通学してください。
また、学内での予定された活動が終了した後は、速やかに退構すること。
1~3年生に対しては入構禁止措置が継続されます。
3.一部科目について集中講義を実施:8月11日(火)から29日(土)
対象科目:栽培、職業指導I、金属加工実習、機械工学実習
※時間割は別途案内
4.前期末定期試験:8月24日(月)から28日(金)
不合格者に対する再試はありません。
5.集中講義期間:9月1日(火)から30日(水)
時間割は7月中旬案内
6.前期追試期間:9月7日(月)から9日(水)
時間割は対象者に個別に案内
※追試はやむを得ない事情のため定期試験を欠席した学生に対して,
※担当教員が許可した場合に限り行うものです。
7.後期授業開始日を10月2日(金)に変更します。前期と同様に講義12回+補講またはレポート2回となります。
現時点(6/24現在)では対面講義(通常通り)を予定しております。
(工学研究科後期学事予定について7/20に変更版を公開しました)
詳しくは、学事日程をご確認ください。