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学生生活

現在進行中の学生プロジェクト



Hondaエコマイレッジチャレンジプロジェクト

<活動年度>
 令和6年度(第17回) 令和5年度(第16回) 令和4年度(第15回) 令和3年度(第14回)
<プロジェクトの目的>
  1. 車両の設計、製作において、講義で習った技術を実践することで、さらなる理解を深める。
  2. 仲間同士で協力し合うことで設計及び開発で直面する問題や問題解決の過程を実際に経験する。
  3. 車両開発の上で、経験者などの技術者との交流を図り、技術の共有などを目指す。
  4. 大会に参加し完走を目指す。
  5. 前年度の全国大会の概算記録である300km/L越えを目指す。
<プロジェクトの内容>
 本活動はホンダエコマイレッジチャレンジの競技規則に則った車両を製作し、10月に行われるもてぎ大会に参加、及び完走を目標とし活動を行う。
 大会の内容として、カブ用50CCエンジンを使用した車両にドライバー1人を乗せて走らせ、燃費を競う競技である。また、車を製作する過程で、実践的な3DCADや工作機械の使い方、4大力学を学ぶ。
<実施計画>
 4月 新入生歓迎会、新入生勉強会
 5月 材料の加工、車の整備
 6月 試走、大会参加
 7月 6月の大会の反省会
 8月 次の大会に向けての計画作成
 9月 材料の加工、車の整備・試走
 10月 大会
 11月 10月の大会の反省会
 12月 勉強会、新規部品の設計・開発
 1月 勉強会
 2月 勉強会
 3月 新入生歓迎会の準備
<活動場所>
 ガレージ、34号館(機械工場)、6号館633室
<期待される成果>
  1. 自らの手でものを作るという経験を通して、専門的な知識の向上を望める。
  2. メンバーとのものづくりをするなかで、協調性などを身に付けることができる。
  3. 金属加工、機械設計技術の向上、自動車部品に対する知識の獲得できる。
  4. 自分たちで設計からものづくりをすることで、講義では学ぶことのできない資金をもとにした材料の剪定、比重の計算を元にした設計を学ぶことができる。
  5. 大会を通して、大学の広報になる。

プロジェクトメンバー

Hondaエコマイレッジチャレンジ2022第13回もてぎ大会完走

SAIKO Aquarium Project

<活動年度>
 令和6年度(第17回) 令和5年度(第16回) 令和4年度(第15回) 令和3年度(第14回)
 令和2年度(第13回) 令和元年度(第12回) 平成30年度(第11回) 平成29年度(第10回)
 平成28年度(第9回) 平成27年度(第8回) 平成26年度(第7回) 平成25年度(第6回)
 平成24年度(第5回) 平成23年度(第4回) 平成22年度(第3回) 平成21年度(第2回)
 平成20年度(第1回) 
<プロジェクトの目的>
 昨今の日本では野生の生物に対して学ぶ機会が少ない。数多くの日本固有の水生生物が絶滅の危機に瀕しているという現状を、多くの人に広めるため活動する。本学の学生や教職員をはじめ、来客や地域の方々へ、様々な水生生物に興味、関心を持つ場を提供する。日本人の野生生物に対する意識を変える。
<プロジェクトの内容>
 メダカをはじめとした様々な水生生物の飼育・展示を行い、メダカなどの水生生物の生息環境について理解を深めると共に、その環境を保全するため定期的に大学周辺の用水路などを調査し、在来種や外来種の分布を同定し在来種の絶滅の程度を学ぶ。22号館で飼育する水生生物の管理を行う。
<実施計画>
 4月 新入生歓迎会、新入生勉強会、清掃
 5月 飼育設備新設、水槽内清掃
 6月 飼育設備新設、水槽内清掃
 7月 埼玉工業大学周辺の水路の生態調査、水槽内清掃
 8月 水族館研修、水槽内清掃
 9月 飼育設備新設、水槽内清掃
 10月 飼育設備新設、水槽内清掃
 11月 飼育設備新設、水槽内清掃
 12月 飼育設備新設、水槽内清掃
 1月 コンクール参加、水槽内清掃
 2月 コンクール参加、水槽内清掃
 3月 埼玉工業大学周辺の水路の生態調査、水槽内清掃
<活動場所>
 22号館1階ロビー
<期待される成果>
 水族館研修・飼育設備の新設により、今後の展示や飼育で効果が期待できる。保全のための広報活動として、深谷市のイベントなどで、埼玉工業大学周辺の水路の水生生物の展示を行い地域の人に水生生物の現状を広める。また、メダカなどの地域による個体性を比較するため埼玉工業大学周辺以外の水路での生態調査を行う。

メダカの繁殖

生体調査の様子

米と日本酒(米作り,そして日本酒へ)プロジェクト

<活動年度>
 令和6年度(第17回) 令和5年度(第16回) 令和4年度(第15回) 令和3年度(第14回)
 令和2年度(第13回) 令和元年度(第12回) 平成30年度(第11回) 平成29年度(第10回)
 平成28年度(第9回) 平成27年度(第8回) 平成26年度(第7回) 平成25年度(第6回)
 平成24年度(第5回)  
<プロジェクトの目的>
  1. 農家の高橋氏の協力を得て稲作を行い、その体験を通して稲作の大変さ、食物の大切さを学ぶ。
  2. 丸山酒造株式会社さんの協力を得て、栽培した米を使用し日本酒造りを行う。
  3. 販売会や蔵開きなどの催事に参加し、瞬喜道の周知と埼玉工業大学の広報を行う。
<プロジェクトの内容>
 農家の方と共同で埼玉のブランド米である「彩のかがやき」を使用し、苗を植えるところから稲刈りまで行う。そしてその米を使用し深谷の酒造会社・丸山酒造さんのご協力を得て、日本酒造りを行う。さらに、酒造会社さんと共同で、埼玉工業大学オリジナルの日本酒ブランド「瞬喜道」を商品化し、地域のイベントを中心に販売し、本校を知ってもらうとともに、地域の方々と交流する。
<実施計画>
 4月 蔵開き:丸山酒造、新入生勧誘:30号館1階
 7月 田植え体験:農家の高橋さんの水田
 9月 販売会:開催場所未定
 10月 稲刈り体験:農家の高橋さんの田んぼ
 2月 酒蔵合宿:丸山酒造
<活動場所>
 学内(場所の指定なし)、農家の高橋さんの田んぼ、丸山酒造
<期待される成果>
 日本酒についてまだよく知らないプロジェクトメンバーに農業や日本酒の事を学んでもらい、学校内での当プロジェクトの認知度を高めることが主なねらいである。その結果より日本酒に関する知識を深めることができる。また、他の学科との交流を深めることで、共同作業において最も重要な意思疎通を図ることがもう一つのねらいである。

稲刈り

プロジェクトメンバー

ロボット研究プロジェクト

<活動年度>
 令和6年度(第17回) 令和5年度(第16回) 令和4年度(第15回) 令和3年度(第14回)
 令和2年度(第13回) 令和元年度(第12回) 平成30年度(第11回) 平成29年度(第10回) 
<プロジェクトの目的>
 高度なロボットの製作や改造を通して、プログラミング技術や工作技術を向上させる。ROBO-ONE Lightで優勝をすることを目標にチームごとに切磋琢磨することで、チームワークを身につける。その上で、目標に向かって一人ひとりが課題を見つけ、自ら行動することで、行動力や自主性を身につける。また、学外の方々との交流を通して、コミュニケーション能力や問題解決能力を身につける。さらに、催事に参加して、来場された方々にロボットを作ることの楽しさを伝える。と共に、大会で実績を残すことで埼玉工業大学の知名度を広めることを目的とする。
<プロジェクトの内容>
 ロボットを製作し、改造やプログラミングを行い、ROBO-ONE Light優勝を目指す。さらに、学外の技術者の方々との交流会を開催し、練習試合や意見交換を行うことで、操縦技術を向上させ、ロボットに関する技術や知識を習得する。他にも、認定大会や地方の大会に参加することで、実戦経験を積む。それ以外にも、催事やイベントに参加し、ロボットの操作体験を行うことで、ロボットの魅力や楽しさを一般の方に伝える。
<実施計画>
 4月 新入生勧誘、ロボットパーツの強化・改造
 5月 認定大会出場、大会の振り返りと課題設定
 6月 モーションの改良・修正、練習試合
 7月 モーションの改良・修正
 8月 練習試合、交流会開催
 9月 認定大会出場、大会の振り返りと課題設定
 10月 大会の振り返りと課題設定、年間シリーズ出場
 11月 認定大会出場、大会の振り返りと課題設定
 12月 モーションの改良・修正
 1月 モーションの改良・修正
 2月 認定大会出場、ROBO-ONE Lightに向けて最終調整
 3月 ROBO-ONE Lightに出場、大会の振り返りと来年度の目標・課題設定
<活動場所>
 32号館、クラブハウス棟、Zoom
<期待される成果>
 ロボット製作によりプログラミング技術と工作技術が向上し、ロボットの制御構造を理解することができる。また、各チーム、各メンバーがROBO-ONE Lightで優勝することを目標に切磋琢磨しあうことで、チームワーク力や問題解決能力が向上する。さらに、学外から技術者の方々を呼び、交流会を行うことで、操縦技術を向上させ、ロボットやプログラム製作にかんする知識を得ることができる。他にも、催事やイベントに参加し、ロボットの操縦体験を通して、ロボットの楽しさや魅力を伝えることで社会に貢献する。ROBO-ONE Light優勝により本学の知名度を向上する。

MISUMI presents 第19回ROBO-ONE Lightで3位入賞とロボティズ日本賞を受賞

MISUMI presents 第19回ROBO-ONE Lightでロボティズ日本賞を受賞

eSports プロジェクト

<活動年度>
 令和6年度(第17回) 令和5年度(第16回) 令和4年度(第15回) 令和3年度(第14回) 令和2年度(第13回)
 令和元年度(第12回)
<プロジェクトの目的>
 eSports大会に参加し結果を残す
<プロジェクトの内容>
 eSports大会に出る
 ゲーム制作
 eSportsの練習
 動画配信
<実施計画>
 4月 新入生歓迎
 5月 各自活動開始
 10月 秋桜祭に出展(予定)
 2月 活動報告会
<活動場所>
 クラブハウス棟2階
<期待される成果>
  1. 大会で結果を残すことができれば大学が有名になる。
  2. 活動を通してスポーツマンシップとコミュニケーション能力が身につく。

NASA SPACEAPPS FUKAYA

<活動年度>
 令和6年度(第17回)
<プロジェクトの目的>
 当プロジェクトの目的は、NASA Space Apps Challengeを通じて、学生たちが宇宙や地球環境に関する課題に対する解決策を構築し、創造的な問題解決の旅に乗り出すことです。参加者は、自身のスキルや知識を活かし、協力してテーマに取り組み、世界中の情熱的な個人と共有しながら、宇宙の課題に挑みます。また、プログラミングや宇宙の知識がない人でも、発表資料の作成やデータ収集などの活動を通じて、参加者それぞれが貢献できる環境を提供します。
<プロジェクトの内容>
 プロジェクトでは、イベント開催に向けて以下の準備を行います:ハッカソンのバーチャル環境の整備、参加者の登録管理、ブートキャンプやワークショップの企画と実施、交流会や開会・閉会式の準備、そして会場運営の計画立案と実行。また、スポンサーとの連絡調整や協力関係の構築も重要な要素です。イベント当日には、会場の設営、受付業務、イベント進行の管理、参加者への案内と支援などを行います。
<実施計画>
 6月 運営委員会の構築と役職の決定
    ホームページの作成
 7月 スポンサーとの連絡調整と協力関係の構築 
 8月 ポスターの作成        
    NASAとのオンラインミーティング     
 9月 ブートキャンプとセミナーの実施        
    審査員との協力関係の構築
 10月 イベントの開始
    表彰式の準備
 11月 優勝者の発表
    優勝者チームのサポート
 12月 全体的に終了
<活動場所>
 イベント当日:2622室、セミナー3011室または3012室
<期待される成果>
  1. 学生がNASA Space Apps Challengeを通じて、宇宙や地球環境に関する課題に対する創造的な解決策を提案し、実装する能力の向上。
  2. 大学が学生プロジェクトを通じて、宇宙関連のイベントを成功裏に開催し、学生たちの能力や興味を育成するプラットフォームを提供すること。
  3. 参加者がチームワークやリーダーシップのスキルを向上させ、実世界の問題に対処するための経験を積むこと。

SIT Racing Project

<活動年度>
 令和6年度(第17回)
<プロジェクトの目的>
 モータースポーツの本質を取り戻し、自動車業界を再び盛り上げる。
<プロジェクトの内容>
 レースの大会に出場、車両開発、シミュレーターでの練習(大会出場)
<実施計画>
 6月 車両手配、パーツ手配、SNSでの発信活動
 7月 スポンサー探し、SNSでの発信活動 
 8月 スポンサー探し、SNSでの発信活動     
 9月 スポンサー探し、秋桜祭準備、SNSでの発信活動
 10月 秋桜祭、タイムトライアルの大会へ出場
 11月 SNSでの発信活動
 12月 SNSでの発信活動
 1月 SNSでの発信活動
 2月 SNSでの発信活動
 3月 SNSでの発信活動
<活動場所>
 埼玉工業大学駐車場空きスペース(旧自動車部使用場所)、空き教室
<期待される成果>
 大学生が先陣を切って自動車業界の再復興を目指し活動することで、国内外を問わず自動車業界に携わる人に影響を与え、モータースポーツを通じて若者の自動車離れと自動車業界の衰退を止める。

SAIKO謎解きプロジェクト

<活動年度>
 令和6年度(第17回)
<プロジェクトの目的>
 謎解きに興味を持ち、日常を注意深く見る「観察力」、新しいものを作り出す「創造力」、アイデアを出力する「表現力」、個人の意見を尊重して仲間と協力する「協力性」を目的とする。
<プロジェクトの内容>
 謎解きゲームの開催、一枚謎の作成を行う。
<実施計画>
 4月 メンバー募集
 5月 謎制作
 6月 謎制作
 7月 謎制作
 9月 謎制作
 10月 秋桜祭で謎解きゲームの実施
 11月 謎制作
 12月 謎制作
<活動場所>
 未定
<期待される成果>
 謎解きを解く人、作る人を増やし、鋭く見て作り出す「分析力」、仲間と協力してイベントを開催する「企画力」、「コミュニケーション」、「大学の知名度の向上」を成果とする。

ポケモンカードゲームプロジェクト

<活動年度>
 令和6年度(第17回)
<プロジェクトの目的>
 ポケモンワールドチャンピオンシップスに出場、そして優勝すること。
<プロジェクトの内容>
 ポケモンカードゲームの世界大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス(PWCS)」に出場するためには、国内で開催される大型大会「チャンピオンズリーグ(CL)」「ポケモンジャパンチャンピオンシップス(PJCS)」にて好成績を残す必要がある。PWCS出場、果ては優勝を目標として、国内大会への参加とそれに向けた練習を主な活動内容とする。
<実施計画>
 4月 シティリーグ出場
 5月 チャンピオンズリーグ札幌(CL札幌)出場
 6月 ポケモンジャパンチャンピオンシップス(PJCS)出場
 8月 ポケモンワールドチャンピオンシップス(PWCS)出場
 9月 チャンピオンズリーグ横浜(CL横浜)出場
 10月 シティリーグ出場
 12月 チャンピオンズリーグ京都(CL京都)出場
 1月 シティリーグ出場
 2月 チャンピオンズリーグ福岡(CL福岡)出場
 3月 シティリーグ出場
<活動場所>
 未定
<期待される成果>
  1. 世界大会優勝という大きな目標にむかって切磋琢磨していくため、コミュニケーション能力とともに強固な人間関係が築ける。
  2. カードゲーム特有の論理的思考力が鍛えられ、勝つために必要な独創性も生まれる。
  3. 前回札幌で開催された大会の生配信が最大同時接続数21,065もあり、活躍できれば大学の広報になる。
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