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大学案内

魅力01|学びたくなる環境がある


空が広いキャンパスから自由な発想が生まれる。
のびやかな環境で、研究や学びに集中できます。
埼玉工業大学の周辺は自然にあふれ、いつも静かでゆったりとした時間が流れています。季節の移ろいを肌で感じることができるからこそ柔軟な思考が育まれ、クリエイティブな感性が磨かれます。また、本学は、ワンキャンパスながら文系・理系の2学部5学科がそろう文理融合の大学。年齢や国籍、考え方が異なる多くの人との出会いは、あなたの視野を広げるとともに学びの刺激になります。世界へと続く大空のもと、充実のキャンパスライフを過ごしましょう。

まるで小さな街のよう 埼工大キャンパス

理事長や教職員と明るく挨拶

埼工大では、教職員と学生の気軽な挨拶が日常風景です。
学生一人ひとりに目が行き届くからこそ、学業や日常生活を見守ることができます。理事長も授業を持つ講師のひとりで、学生と近しい関係性も魅力です。

キャンパス外も学びのフィールド

深谷市の酒造会社とコラボレーションした「米と日本酒プロジェクト」や、地域と連携した学園祭「秋桜祭(しゅうおうさい)」、さらに深谷が舞台のアニメを応援し商店街を盛り上げていく取り組みがスタート。学びの世界が多彩に広がっています。

私大初の自動運転バスも稼働中!

大学と埼玉・群馬県の主要7駅を結ぶ、無料のスクールバスを運行。利便性が高く、多くの学生が利用しています。
埼玉県 岡部駅・寄居駅・森林公園駅
群馬県 伊勢崎駅・新伊勢崎駅・世良田駅・太田駅

環境は、人がつくるから。
たくさんの優しさに見守られて「私」が成長していく。

人間社会学部 心理学科
ビジネス心理専攻1年
埼玉県・草加東高等学校出身

鈴木 ひなのさん

高校生の時、サマースクール※に参加して埼工大が気に入ってしまったんです。
心理学科の体験授業はどれも面白かったのですが、とくに印象に残ったのは「優しさ」ですね。その思いが決定的になったのが、入試当日の「電車間違え事件」。いまはもう笑える話ですけれど緊張しすぎて大学方面とは逆方向の電車に乗ってしまったんです。サマースクール以外にもオンラインの面接練習への参加など大学にできる限りの意欲と努力を見せていたのに、本番で遅刻した… 。落ち込む私に、入試課の皆さんは「今日に限ってのことだから」「大丈夫だからね」と励まし面接の順番を最後に変えてくれたんです。その時、「ただの受験生なのに、私のこれまでを見ていてくれた」と気づいて。
学生を見守り、必要な時は支えてくれる。この大学なら、この人たちがいるならこの先たとえ壁にぶつかっても頑張れると感じたんです。埼工大は本当に自然が豊かな場所にあり、ふとした時の景色がきれい。学生もほのぼのとして柔らかな空気をまとっています。だからこそ、人との繋がりや触れ合いが浮かび上がってくる。人としての成長も、今の自分にとって大切なことだと感じています。


※大学の施設・機材を利用して、実際に実習や実験を体験してもらう模擬授業。

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