魅力08｜信頼できるサポーターがいる

あなたの大切な4年間を全力応援。
入学から卒業まで、あらゆる方向から支えます。

高校時代と比べて環境が大きく変わる大学生活は、学びはもちろん就職への準備もあり、なにかと戸惑いが尽きないもの。そこで埼玉工業大学では、勉強方法の悩みから学生生活の不安まで、各種サポート窓口が学生一人ひとりの気持ちに耳を傾けます。資格取得を目指す方には、資格支援対策授業が強い味方に。就職活動に向けた指導も入学直後からスタートし、本学の強力なバックアップを受けながら内定獲得へと歩みを進めます。少しずつ、でも着実に。あなたが思い描くストーリーに近づけるよう、教職員が全力でサポートします。

「グループ担任制」で学生一人ひとりをサポート

「大学生になった途端、放り出されたみたいで不安…」といった心配は、埼玉工業大学では無用です。1年次は学生8～10名に教職員の担任・副担任がつくグループ担任制を実施。そのほかにも学習支援センターや学生相談室などが窓口となり、あなたの学びや成長を見守り、支え、応援します。

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埼工大の就職率は、98％　その理由は「チーム」で挑むから

入学直後から、就職に関するさまざまな情報提供や支援プログラムを実施。知識とスキルを積み重ねるとともに、精神的なサポートも行います。就職課・就職委員会・キャリア支援センター・卒業研究指導教員の4機関が強力な応援体制を組み、あらゆる角度から学生を支えます。
※2022年度実績

初めての就活は不安よりも、期待以上。
頼れる味方が自信を与えてくれました。

工学部機械工学科
機械工学専攻4年
福島県・福島成蹊高等学校出身
川嵜大暉さん

3年生の夏頃に就職課を訪問しましたが「就活って、何をすればいいですか？」という状態。
でも叱られたりはせず「まず自分を探すことから始めようか」と自己PRの作成からスタートしました。
就職課の皆さん、明るいんですよね。だから勇気が必要だったのは最初だけです。すぐに「不安になったらプロの意見を聞こう」という気持ちになりました。
面接への準備や対応、メンタルの調整方法など、頼り切りと思えるほどたくさんのアドバイスやサポートをしていただきましたが、なかでも
「恥をかいてもいいから、今できることを全力で積極的にやろう。それが川嵜くんの良さに繋がるはずだから」と言っていただいたことは、発想の転換というか、自分を変えるという意味で心に響きました。
日々のやりとりの中で、長所への気づきと自分に自信がついたことも大きかったです。その結果、無事に福島にある世界最大のコイル巻専門メーカーから内定をいただきました。
「地元にもこんなに素晴らしい企業がある」と胸を張ってやれる仕事がしたかったんです。
これからは自分の技術で、故郷に貢献したいと思っています。

「グループ担任制」で学生一人ひとりをサポート

埼工大の就職率は、98％ その理由は「チーム」で挑むから

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