人間社会学部情報社会学科 中学校教諭一種免許状 (社会)
施行規則に定める科目区分等 | 教員免許状取得のための必修科目 | 授業科目 | 単位数 | ||
科目区分 | 各科目に含めることが必要な事項 | ||||
教 科 及 び 教 科 の 指 導 法 に 関 す る 科 目 |
教 科 に 関 す る 専 門 的 事 項 |
日本史・外国史 | 必修 | 日本史概論 | 2 |
必修 | 東洋史概論 | 2 | |||
必修 | 西洋史概論 | 2 | |||
古代中国の言語と文化 | 2 | ||||
浄土教の歴史と文化 | 2 | ||||
英語圏文化論 | 2 | ||||
地理学(地誌を含む。) | 必修 | 地理学 | 2 | ||
必修 | 地誌学 | 2 | |||
「法律学、政治学」 | 必修 | 法学概論 | 2 | ||
必修 | 政治学概論 | 2 | |||
情報関連法 | 2 | ||||
ビジネス関連法 | 2 | ||||
行政学 | 2 | ||||
国際関係論 | 2 | ||||
「社会学、経済学」 | 必修 | 社会学概論 | 2 | ||
必修 | 経済学概論 | 2 | |||
経営学概論 | 2 | ||||
経営情報システム | 2 | ||||
企業と業界の分析 | 2 | ||||
ビジネス会計 | 2 | ||||
「哲学、倫理学、宗教学」 | 必修 | 哲学概論 | 2 | ||
必修 | 現代社会と倫理 | 2 | |||
必修 | 現代社会と宗教 | 2 | |||
仏教の歴史と思想 | 2 | ||||
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。) | 必修 | 社会科・公民科教育法Ⅰ | 2 | ||
必修 | 社会科・公民科教育法Ⅱ | 2 | |||
必修 | 社会科教育法Ⅲ | 2 | |||
必修 | 社会科教育法Ⅳ | 2 |
- 「教科及び教科の指導法に関する科目」の修得単位は、上記の「教科及び教科の指導法に関する科目」から教員免許状取得のための必修科目を含め、28単位修得しなければならない。28単位以上修得した単位は、「大学が独自に設定する科目」の単位として充てることができる。
- 「 」内に示された事項は当該事項の1以上にわたって行うものとする。
- 選択必修科目「社会科・地歴科教育法Ⅰ・Ⅱ」・「社会科・公民科教育法Ⅰ・Ⅱ」の履修について、いずれかの科目を選択履修すること。
- 「各教科の指導法」の科目「社会科・地歴科教育法Ⅰ・Ⅱ」・「社会科・公民科教育法Ⅰ・Ⅱ」・「社会科教育法Ⅲ・Ⅳ」は、1年間に履修できる単位数の上限に含まれない。修得した単位は進級・卒業要件に含まれない。