機械工学科 河田准教授が品質工学会貢献賞を受賞
本学工学部機械工学科 河田直樹 准教授が品質工学会貢献賞を受賞しました。
品質工学会は、専門技術の開発・研究・改善のために⾏われる諸活動を促進させるために、その中心的な工学となる品質工学の研究、普及、研究発表および情報交換を⾏ない、総合的な評価体系を構築し、社会の⽣産性向上に寄与することを⽬的とした学術団体で、その貢献賞は、品質工学の発展と学会の活動・行事に貢献した会員に、その努力を讃えて贈賞されているものです。
河田准教授のコメント
引き続き、品質工学会での活動を通じて、学校関係者との交流による教育の発展と、周辺地域の産業界との交流による産学連携等を進め、教育界、産業界の発展に貢献していきたいと思います。