人間社会学部 森沢幸博 教授が深谷市内の企業と共同研究を開始 人間社会学部 情報社会学科 森沢教授(情報コミュニケーション研究室)が、深谷市内の企業「株式会社アーキテクト」様と特殊発泡ポリスチレン建造物(ドームハウス)の特性を活かした用途開発に向け、共同研究を開始しました。 本研究では、「ドームハウスによるリラクゼーションシステム」を体験した被験者の心身に与える影響について、森沢教授と企業とが共同で評価検証を行うとともに、評価結果に基づいた独自のリラクゼーションシステムの提案を目指します。 株式会社アーキテクト 【拡大】[PRESS RELEASE]埼玉工業大学 産学連携「特殊発砲ポリスチレン建造物の特性を活かした用途開発にむけた共同研究を開始」 (PDF ファイル 1.21MB)