生命環境化学科 松浦准教授の研究活動が「月刊 省エネルギー」に掲載されました
生命環境化学科 松浦准教授が研究活動されている、レドックスフロー電池を中核とした電力需給システムの構築に関する実例が、総合技術誌の月刊「省エネルギー」2021年10月号に掲載されました。
掲載号では、東京電力ホールディングスや日本ガイシなどの大手企業の事例と合わせて、また大学の技術開発の事例として唯一、埼玉工業大学で実証実験を継続している「太陽光発電とレドックスフロー電池を連動させた電力需給システム」が紹介されました。