情報社会学科 本吉裕之 准教授が取り組んでいる地方創生活動が新聞で紹介
埼玉工業大学紀要より(本吉裕之 准教授)
人間社会学部 情報社会学科の本吉裕之 准教授が福島県(只見町)で取り組んでいる地方創生活動が朝日新聞で紹介されました。
本吉裕之 准教授は、2020年からJR只見線利用促進実行委員会のアドバイザーを務め、利用活性化のために様々なアイデアを創出し、学生と共に取り組んている。今回その取り組みが「研究者が挑む地域おこし」として紹介されました。
【朝日新聞】(9/30付)
■只見線は未来へのタイムマシンになれるか 研究者が挑む地域おこし
https://www.asahi.com/articles/ASQ9Z33DQQ9QUGTB009.html
※JR只見線関連では、本学の学生が以下の取り組みを行っています。
JR只見線への町民の思いをまとめた動画「おかえり只見線」を制作
■福島県只見町で動画制作
https://www.sit.ac.jp/news/220926_1/
学生がデザインしたキャラクターがイベントで採用
■学生がデザインしたキャラクター紹介
https://www.sit.ac.jp/news/210913_1/