大学院工学研究科機械専攻の学生が『精密工学会 Best Article Award』を受賞
2024年4月19日
本学大学院工学研究科機械専攻の小沢光輝さんが、『精密工学会 Best Article Award』を受賞しました。本賞は、精密工学会出版部会により厳正な審査を経て与えられる賞です。今回、学生編集委員として取材および執筆・編集活動した記事「カッコよさはここで決まる！デニム加工の現場に潜入」および「金箔のかがやき」の内容が高く評価され、授与されました。
「カッコよさはここで決まる！デニム加工の現場に潜入」，精密工学会誌，89巻，1号，（2023）pp.51-57．
「金箔のかがやき」，精密工学会誌，89巻，6号，（2023）pp.444-422．
本学大学院工学研究科機械専攻の小沢光輝さんが、『精密工学会 Best Article Award』を受賞しました。本賞は、精密工学会出版部会により厳正な審査を経て与えられる賞です。今回、学生編集委員として取材および執筆・編集活動した記事「カッコよさはここで決まる！デニム加工の現場に潜入」および「金箔のかがやき」の内容が高く評価され、授与されました。
「カッコよさはここで決まる！デニム加工の現場に潜入」，精密工学会誌，89巻，1号，（2023）pp.51-57．
「金箔のかがやき」，精密工学会誌，89巻，6号，（2023）pp.444-422．
---- 小沢光輝さんのコメント ----
この度、精密工学会 令和6年度 Best Article Awardをいただき、とても光栄に思います。私がこのような賞をいただけたのは、取材先の企業様、職人様のご協力や学生編集委員顧問の先生のご指導をはじめ、メンバーの方々の積極的な活動姿勢のもと、良い討議ができ、評価されるに値する記事が執筆できた結果であると思っております。本記事の執筆活動に携わっていただいた方々には感謝の念が堪えません。また、このような機会を与えていただきました指導教員の長谷亜蘭先生にも深く感謝いたします。今回の表彰を胸に、今後も精密工学会学生編集委員の活動に尽力したいと思います。
この度、精密工学会 令和6年度 Best Article Awardをいただき、とても光栄に思います。私がこのような賞をいただけたのは、取材先の企業様、職人様のご協力や学生編集委員顧問の先生のご指導をはじめ、メンバーの方々の積極的な活動姿勢のもと、良い討議ができ、評価されるに値する記事が執筆できた結果であると思っております。本記事の執筆活動に携わっていただいた方々には感謝の念が堪えません。また、このような機会を与えていただきました指導教員の長谷亜蘭先生にも深く感謝いたします。今回の表彰を胸に、今後も精密工学会学生編集委員の活動に尽力したいと思います。
