深谷市長定例記者会見に情報システム学科 渡部大志教授が出席しました
3月26日(水)深谷市役所において実施された深谷市長の定例記者会見に、工学部 情報システム学科渡部大志教授が出席しました。深谷市が令和5年6月に本学を始めとした7つの事業者と『深谷自動運転実装コンソーシアム』を結成し、運転手不足などの市内公共交通の課題解決を目指す取り組みの一環として、令和7年4月から、深谷市コミュニティバス『くるリン』に、県内初となる自動運転バスを導入することが発表されました。
記者会見では、本学が研究開発した車両(大型バス:コミュニティバスくるリン)がお披露目され、深谷市長をはじめ大勢のマスコミ関係者が乗車されました。また本学の自動運転研究が「広報ふかや3月号」で特集されました。ぜひこちらもあわせてご覧ください。
◆深谷市長定例記者会見の詳細はこちらをご覧ください。
【参考】
■埼玉工業大学 自動運転技術開発センター
◆「広報ふかや3月号」の詳細はこちらをご覧ください。