科目 | 学年 | 概要 |
コンピュータ演習I | 1年 |
実習を通して、コンピュータによる情報処理にかかわる基礎的な知識と技能を習得し、情報の活用力を高めることを目標とする。
コンピュータの基本操作、実務で広く使われている応用ソフトウェアの使用方法、プログラミングの基礎などについて学習する。
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基礎演習 I | 1年 |
大学生としての自覚と意欲を高め,能動的で自律的な生活・学習態度へと転換することを目的とする。
基本的な知の技法を内容とし,具体的には,高校までとは異なる大学のシステムや学習方法を学び,
「聴く・話す・読む・書く」基本,および図書館やインターネットを利用した情報収集・発信の方法,
プレゼンテーション・ディスカッションの仕方,レポートの書き方を習得するための演習を行う。
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データサイエンス | 2年 |
収集したデータから有益な情報を引き出すためには、データを科学的に分析し、そこに含まれている不確定要素やばらつきを定量的に評価する必要がある。
本授業では、講義とパソコン実習を通して、基礎的なデータ解析の手法および結果の解釈の仕方について学ぶ。
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情報社会一般演習 I | 3年 |
コンピュータはプログラムにしたがってさまざまな処理を実行する装置である。
したがって,情報技術の本質を理解するためには,プログラミング(プログラム作り)を学習することが大変重要である。
この演習では,プログラミングの基礎を学び,自分で思い通りのプログラムを作ることができるようになることを目標とする。
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情報社会総合演習 I | 4年 |
コンピュータはプログラムにしたがってさまざまな処理を実行する装置である。
したがって、情報技術の本質を理解するためには、プログラミング(プログラム作り)を学習することが大変重要である。
この演習では、プログラミングに関連するテーマについて卒業研究を行う。
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