高橋広治研究室

担当授業

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2024年度前期(学部)

科目学年概要
コンピュータ演習I1年 実習を通して、コンピュータによる情報処理にかかわる基礎的な知識と技能を習得し、情報の活用力を高めることを目標とする。 コンピュータの基本操作、実務で広く使われている応用ソフトウェアの使用方法、プログラミングの基礎などについて学習する。
基礎演習 I1年 大学生としての自覚と意欲を高め,能動的で自律的な生活・学習態度へと転換することを目的とする。 基本的な知の技法を内容とし,具体的には,高校までとは異なる大学のシステムや学習方法を学び, 「聴く・話す・読む・書く」基本,および図書館やインターネットを利用した情報収集・発信の方法, プレゼンテーション・ディスカッションの仕方,レポートの書き方を習得するための演習を行う。
データサイエンス2年 収集したデータから有益な情報を引き出すためには、データを科学的に分析し、そこに含まれている不確定要素やばらつきを定量的に評価する必要がある。 本授業では、講義とパソコン実習を通して、基礎的なデータ解析の手法および結果の解釈の仕方について学ぶ。
情報社会一般演習 I3年 コンピュータはプログラムにしたがってさまざまな処理を実行する装置である。 したがって,情報技術の本質を理解するためには,プログラミング(プログラム作り)を学習することが大変重要である。 この演習では,プログラミングの基礎を学び,自分で思い通りのプログラムを作ることができるようになることを目標とする。
情報社会総合演習 I4年 コンピュータはプログラムにしたがってさまざまな処理を実行する装置である。 したがって、情報技術の本質を理解するためには、プログラミング(プログラム作り)を学習することが大変重要である。 この演習では、プログラミングに関連するテーマについて卒業研究を行う。

2024年度後期(学部)

科目学年概要
コンピュータ演習II1年 コンピュータ演習Ⅰに引き続いて、さらに高度な情報活用力を習得することを目標とする。 応用ソフトウェアの高度な活用法やデータベース、情報システムなどについて学習する。
プロジェクト演習 II2年 本授業は,与えられた課題に対する解決策の検討,資料やコンテンツ作成,プレゼンテーション等を 学生主体で取り組むことを行うアクティブラーニング型授業である。 学生自ら社会に存在する様々な課題に主体的に取り組み,提言,制作,発信等を行う。
数理基礎2年 数理的な思考力は,理系分野に限らず,一般に文系とみなされている分野においても重要であ る。本授業は,講義と演習を通して,社会で必要とされる数理的思考力の基礎を身につけること を目的とする。
情報社会一般演習 II3年 前期の一般演習Ⅰに引き続いて,プログラミングの学習を進める。 後期は,まずプログラミングの基礎的事項のうち前期で扱わなかったことについて学ぶ。 その後は,プログラミングに関する研究テーマについて,計画の策定,実行,発表などを行う。
情報社会総合演習 II4年 コンピュータはプログラムにしたがってさまざまな処理を実行する装置である。 したがって,情報技術の本質を理解するためには,プログラミング(プログラム作り)を学習することが大変重要である。 この演習では,プログラミングに関連するテーマについて卒業研究を行う。

© Koji Takahashi
Last Update:2024/04/05